春美スロツケ稲田

富山県出身、地元テレビ局報道部記者兼アナウンサーとして10年間勤務したのち、ドイツに渡る。2020年、在独15年目でブレーメン在住。
これまで、日本の放送局・新聞社のドイツ取材の通訳及びコーディネーターを務めたり、環境政策や生活文化についてのインターネット記事を執筆。また、北ドイツの旅の観光案内なども得意としている。ドイツ語は C1 レベル。

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